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「運命・運気って・・・」 について記録

2011-08-03 09:57

「運気と時期」に関する情報を収集しています。

その時はよいと思っても違う事もありますので、
あとで修正する事もあります。

役に立つ情報を記録してゆけるよう、地道に行動して行こうと思ってます。


登録不用で毎日の運勢を確認できます。
建築運気・毎日の運勢


【運命・運気って・・・】

gooの占いページ等でも、年初めは恒例の、今年の運気、が紹介されていますね。
今年の運気をのぞいて見たところ、人の運命は変えられないものなので、運の流れに逆らわず身を委ね、1つ1つ向き合ってこなして行くように、というアドバイスがされていました。

ところで、運命って、、、
もともと決まっている? ものなのでしょうか?
運命は変えられる、自分で切り開くもの、ともよく言われますよね。

運気の波動をキャッチするために、感覚を研ぎすますと、普通は直感的に、今は何をしてもうまくいかない時期だから大人しくしていようとか、逆に、長年努力を重ねて来たことについて、熟した様な時、こちらに自信がなく、別の道に逃避していても、逃げ道を閉ざされるかのごとく、正面から向き合わざるを得ないような、向こうからやってくる、という感覚を感じる状況、もあります。

ただ、自分のことだと、かえって見えにくくなることもありますよね。
良くないことや、望まないこと、第三者が善かれと思っても、一時的に幸福に見えるその先に、未来がなく、やがて閉ざされ、将来的に不幸になるとわかること、危険等を感知できる時は、当然に、それがもし運命???なのだとしても、誰もが身を委ねることはたぶんせず、それこそ流れに逆らって生きなければ、悪い方向へ行ってしまうこともありますよね?
また、心地よい誘導の先に、危険な落とし穴があったり、とか。

みなさんは、どうやってご自身の運気を感じ取り、良い方向へ運んでいますか?
悪い運気を感じる時、どうやって避けていますか?

- 回答 -
 No.1です。
 運命の人、赤い糸を信じるに足りる事がありましたからね。よく知らない東京でばったり出会ったり。目的地は同じですが私は場所もよくわからない、なおかつ別の所をうろついていて声をかけられたときにはびっくりでしたね。
 悪いことはインフルエンザを発端とする原因不明の高熱が2ヶ月ほど続いた事ですかね。冬の季節を病院で過ごしていました。検査をするけど原因が断定出来なかったです。幸い熱も下がり肝臓に異常が出ていたのですが正常値に戻りつつあるので退院できましたけどね。職場も環境が変わり、やむを得ず退職。職探しの中で現在の社長と出会い、紆余曲折ありながら(一旦退職して復帰してとか繰り返し)現在もなんとか頑張っています。
 そのときに感じたのが「逆らわない」悪いことも受け止めること。自分が思ったことが出来ないときは、まだ良い時期ではないのだろうと考えることでした。私自身やりたいことも沢山あります。挑戦したいこともあります。そのうちのいくつかは時期が来れば出来るかなと思っています。ただ行き詰まってそのまま待つか、突き進むと苦しいので、迂回路を考えます。これが結構苦労しますがね。新しい道を造らないと行けない場合もあります。でも前に進もうという気持ちは忘れては行けないと感じています。
(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)


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