「運気と時期」に関する知識をどのように活用したらよいのか?
その糸口となる情報を集めています。
自分のあまたを整理する意味もあるので、色々な事を載せますが、
おかしな情報と思えば、削除します。
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家相風水覚書き
【「~に向いた運気」の意味】
占星術とかでよく、「~に向いた運気です」といわれますが、「~することになる」という意味でしょうか。あるいは「~をするとうまくいく」というこのなのでしょうか。
前者なら「~することになる」けど、うまくいくとは限らないわけですし……。
というのは、私は「(近い未来)リーダーシップを発揮するのに向いた時期」とか言われました。確かに仕事上、近い未来にグループワークのリーダーをすることになっているのですが、それが「うまくいく」のかどうか。「リーダーシップを発揮する運気」という意味だけなら、うまく行くかどうかまでは、この占いでは言及してないことになるのだろうかと思うですが、いかがでしょうか。
- 回答 -
だれも返答がないようですので、浅学ながら。
そのとおりです。
その場合、それに対する吉凶は言及していないようです。
将来、こういうことがありますよ。という予測だけで、それが良いことか悪いことかは判りません。
なぜなら、吉凶を占える占いを併用していないからだと推察します。
易占などは丁度良いでしょうか。
占いの東洋、西洋を問わず、お互いに当たる部分は使うべきなのです。
占いは、先を読み悪い未来は回避するためにあるのです。
先が見えるだけではまだ十分ではありません。
失礼ながら、その占いをした方は、もっと勉強すべきでしょう。
また、占いは、先の予測よりも物事の吉凶を占う方が簡単なのです。
予測は象意を観なくてはいけませんが、プラスかマイナスかを出すだけならすぐに出来ますので。
占いは当たってなんぼの世界です。
はっきり言って外れると困るので、わざわざ回答をぼかす傾向があります。
また、依頼人も、欠点をはっきりいわれると困るようで、当たり障りがない物を選ぶ方もいるようですね。
逃げては先に進めないのですが。
このような説明でよろしいでしょうか。
(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)
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