「運気と時期」に関する情報を集めています。
Googleなどで検索すれば、検索結果として表示されますが、
どうしても関係のない内容も含まれるので、
自分で見つけて必要な事をこのブログに記録しています。
私自身の興味で行っていますのでご了解下さい。
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家相風水・土地相
【暗剣殺の新築】
昨年より家の新築を計画し、新築方位、時期などを専門家に見てもらって土地を決定し契約もしました。
しかしいろいろな経緯から時間がかかり、建築、引越し時期が今年になってしまいました。
諸事情からもうこの契約は破棄するかもしれないと思っていたため、再度専門家に見てもらうことがないまま話が進み、銀行の本審査が通り建築が決定的になったところで再度お伺いしてみました。
ところが、去年まで吉方位だったところが今年は暗剣殺だというのです。
年回りとしては今年は運気が落ちる、ただ引越し時期についてはなんとかしようもあると言われていたので方位についても「吉方位も変わってくるんだろうな」くらいに思っていたのですが、「引越しの時期とか家の間取りとかいう問題ではなく建設自体がいけません」と言われました。
だったら、去年のうちに「来年その方位は暗剣殺になるので絶対年度内に建設するように。来年まで長引きそうならやめなさい」というところまで助言してほしかった、と思います。
もう建築することを条件に銀行融資が実行されます。
気にしなければいいのだろうし、その鑑定士のせいにばかりするつもりもないんですが、今になって建設自体がその方位でよくないと言われてもどうしたらいいんでしょう。
例えば、その方位が少なくとも悪い方位にならないところに家の完成、引越しまで(3、4ヶ月くらいのものですが)移り住むとか方位除けのお札を貼るとかすればまだましでしょうか。
- 回答 -
>自分で学ぶことの必要性も感じていますが、気学方位学は一朝一夕で学べるものではないかと思います。
>方角や方法の間違いがないよう信頼できる専門家の指導を受けられたらいいのですが、どのように探せばいいでしょうか。
お節介かと思いますが、補足させて頂きます
私はかなり昔になりますが、既に学んでいた母への反感から、知識を得る為に気学を学び始めました。
反論する為に必要な知識を得る為です。
しかし、結果的に、その的確さを思い知らされ、自分自身がハマってしまった次第です。
当初は田中胎東先生の孫弟子に当たる方に指導を得ましたが、後に白水会に二年ほど席を置きました。
(現存の白水会と同じかどうかはわかりません)
その後、本業が忙しくなり、半年ほど遠のいた間に縁を失い、以後は独自に研究しています。
最初の先生は、自ら五黄を取って全てを失い、その後立ち直って成功をおさめた方です。
(ただ、現在は直接指導されておらず、勉強会の趣旨も変わってきてしまったので、お勧めはできません)
幸運にも両先生ともに吉方だけでなく凶方も利用するだけの力を持っておられたので、凶方を換えていく方法を教えて頂きました。
普段の生活に流されていると自然に坂道を転がるが如く、凶方に引き寄せられます。
しかし、坂道を上がるだけの勢いを得れば、自然に上昇運の機運に入ることも可能です。
また、クルマの運転と同じように、坂道を下る勢いに急ブレーキをかけてしまうと、乗っている人は惰性で怪我をしますし、
発進する場合も、いきなりトップに入れれば、後ろに放り出されるか、クルマがエンストを起こしてしまいます。
運気の上昇もこれと同じで、まずは被害を抑える事から始め、次に運気の転換を行なうのがベストです。
鑑定士を選ぶ際には、この方針を告げ、快諾してくれる人を選べばよいかと思います。
ちなみにサイト検索では胎東先生では多くがヒットしますが、白水会ではヒットしません。
しかし、市販の暦の一部で、家相のコーナーにその名が出てきます。
学ぶ為には、ある程度生活をやりくりしなければなりませんし、胎東先生の本はかなり高価になっています(それに難解)。
吉方取りそのものは、原理さえ判ってしまえば、比較的簡単に散歩や小旅行として取れるので、それくらいから始めた方が善いと思います。
(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)
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